| S |
「こんにちは、今日はよろしくお願いします。」 |



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| I |
「こちらこそよろしくお願いします。」 |
| S |
「それでは早速ですが、こういった製品を作るきっかけになったのは何ですか?」 |
| I |
「1986年に、この地区でししとうの栽培が推奨されていたんです。寒暖差があるから、美味しいししとうが出来る、という事でね。」 |
| S |
「そうなんですか。栽培が推奨されていたなんて知りませんでした。」 |
| I |
「そうなんです。それで、そのししとうですが、やっぱりいっぱい作るって事はそれだけ市場に出せない規格外品も増えるでしょう?そういうのを見て、『勿体無い!』という思いから何とかこれを利用出来ないかと、試行錯誤の末に出来たのが、この商品です。」 |
| S |
「へぇ。そんな思いがあったんですね。」 |
| I |
「はい。それに、ここの人達は皆、自主的に集まってやっているんですよ。」 |
| S |
「なるほど。有志の皆さんでやられてる訳ですね。だから義務感に追われる事無く、楽しんでいる雰囲気がこちらにも伝わってきます。」 |
| I |
「このお味噌に入ってる鮎だって、富田川でとれたものですし、おかきに使用しているたかきびやあわなども、全部自分たちで山などに入って採ってきているんです。」 |
| S |
「凄い!全部手仕事な訳ですね。」 |
| I |
「はい。最近はレトルトや手抜きが出来る商品が増えてきているでしょう?」 |
| S |
「確かにそうですね。コンビニやスーパーで売っているレトルト商品は手軽で便利なので、私も一人暮らしの時にはよくお世話になりました。」 |
| I |
「そういったものは便利ですが、添加物が多いのです。今の市販のお味噌でも、防腐剤が入っていないものはほとんどありません。」 |
| S |
「やはり添加物や防腐剤って、体によくないですよね。」 |
| I |
「そうなんです。私たちは、安心・安全なものを皆さんに食べて頂きたい、という思いから、防腐剤・食品添加物を一切使わない事にこだわっています。」 |
| S |
「無添加へのこだわりは味研究グループの皆さんのそういった思いが込められているのですね。それでは、今日は本当に有難うございました!」 |
| I |
「有難うございました。」 |